はなわ、飛行機内での“ガッツさん伝説”を披露 激しい揺れに「でこぼこ道だな」「伝説の男 ビバ・ガッツ」も披露
6月2日に肺炎のため76歳で死去したプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松(本名・鈴木有二)さんのお別れの会が2日、東京・後楽園ホールで開かれた。
共演者を中心とした多くの芸能関係者も参列した。弔辞を読んだタレントのはなわ(50)は、ガッツさん一家とのマレーシア旅行での“伝説”を披露。行きの飛行機が激しく揺れた際に、隣に座っていたガッツさんから「でこぼこ道だな」と言われたことを明かすと、会場は笑いに包まれた。
「今でも芸能界でやっていけてるのはガッツさんのおかげ」と感謝し、最後にガッツさんが残した“伝説”をコミカルに歌った「伝説の男 ビバ・ガッツ」を熱唱。「これからも天国で伝説を作り続けてくれぇ~!」と締め、惜別と感謝の思いを伝えた。
ガッツさんが企画、監督、主演などを務めた「カンバック」(90年)で夫婦役を演じた俳優・栗原小巻(81)は「カメラ、サウンド、編集に至るまで強いこだわりを持っていらっしゃいました」と沈痛な面持ち。バラエティー番組で共演したタレントの林家ペー(84)は、NHK連続テレビ小説「おしん」をたたえた際「どの部分が良かったの?」と返された思い出を述懐し「豪快に見えて、俳優だなって」と意外な一面を明かした。
