山本由伸まさかピッチコム機器故障でリズム狂う 5回までノーノー→6回先頭に初安打から2ラン被弾 マウンド上で叫ぶ 7回4失点 救援乱調で13勝目も消滅
「ドジャース6-8カージナルス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースの先発・山本由伸投手が六回先頭に右前打を許し、ノーヒットノーランを逃した。
この回、マウンドに上がるとピッチコムの機器に異変が発生。球審と捕手がマウンドに向かい、確認した結果、交換となった。
その後7番・フェルミンに右前打を許した。さらに1死後、9・サジェシに中堅右へ2ランを浴びた。山本は打たれた瞬間、何かを叫んでいた。リズムが狂ったのか、快投が一転した。
山本は2-5となった七回にも2ランを被弾したが、リードを守って7回4失点で降板。しかし、八回にスコットが同点ソロを被弾。メジャー自己最多13勝目の権利が消滅。チームも延長十回を戦った末に敗れた。
山本は今季、ドジャースで唯一、先発ローテーションを守り続けてきた。ここまで24試合に先発して12勝8敗、防御率2・56。前回8月27日のブレーブス戦はエース左腕セールと投げ合い、7回途中4安打1失点と好投したが、打線が完封されて敗戦投手になっていた。
