山本由伸まさかピッチコム機器故障でリズム狂う 5回までノーノー→6回先頭に初安打から2ラン被弾 マウンド上で叫ぶ

 「ドジャース-カージナルス」(2日、ロサンゼルス)

 ドジャースの先発・山本由伸投手が六回先頭に右前打を許し、ノーヒットノーランを逃した。

 この回、マウンドに上がるとピッチコムの機器に異変が発生。球審と捕手がマウンドに向かい、確認した結果、交換となった。

 その後7番・フェルミンに初球を捉えられて右前打を許した。さらに1死後、9番・サジェシにも初球を打たれ、中堅右へ2ランを運ばれた。山本は打たれた瞬間、苛立ちからか何かを叫んでいた。ピッチコムの機器異変からリズムが狂ったのか、快投が一転した。

 山本は今季、ドジャースで唯一、先発ローテーションを守り続けてきた。ここまで24試合に先発して12勝8敗、防御率2・56。前回8月27日のブレーブス戦はエース左腕セールと投げ合い、7回途中4安打1失点と好投したが、打線が完封されて敗戦投手になっていた。

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