「痛みがあるのかも」元監督の解説 大谷翔平がファウル後に何度も右腕を振る仕草を指摘 4三振に「あれだけバットを振れないっていうことはなかった」
「ドジャース6-8カージナルス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発出場し、2打数無安打だった。
初回はストレートの四球を選び、二回無死は右肘をかすめる2試合連続の死球を受けた。しかし、四回の第3打席からは4打席連続三振。1試合4三振は今季ワーストだった。
NHK BSで解説を務めた伊東勤氏(元ロッテ監督など)は「バットが振れていない」と体の異変を指摘していたが、タイブレークに突入した延長十回の6打席目は心配の声を上げた。
カージナルス守護神のオブライエンに対して、カウント2-2からの6球目は、157キロのシンカーに当てにいくようなスイングでファウル。「ファウルを打った後に、右手を振るような仕草があったので。(死球を受けた)上腕二頭筋の話もありましたんで。ひょっとしたら痛みがあるのかもしれませんね」と指摘。7球目も明らかに遅れたタイミングで155キロをファウルにすると、「やっぱり今も(右手を)振ってますからね」と話した。
結果的に空振り三振に倒れ、「特に最後の打席の仕草が気になりましたね。あれだけバットを振れないっていうことはこれまでなかったですからね。しっかり振った打席もあったとは思うんですが、特に最後の打席が気になりましたね」と心配していた。
