たくろうM-1優勝確信の瞬間「確定演出でした」きむらバンドは直前のネタ変更を拒否
お笑いコンビ・たくろうの赤木裕ときむらバンドが7月31日に放送されたABEMAの番組「しくじり先生 俺みたいになるな!」に出演し、25年のM-1グランプリで優勝を確信した瞬間を明かした。
後編の今回は決勝の裏側で起きていた事件を説明。昨年にコンビ初の決勝進出を果たすも、2本目のネタ選びに苦悩していたことを告白した。
赤木は、決勝ネタを「リングアナ」が1本目と決めていたが、2本目の「ビバリーヒルズ」は11月にできたネタということもあって「不安があった」と述懐。ファーストラウンドで2位になり、もう一本やるのが決まった段階でネタの変更を申し入れた。
赤木は「勝てるわけがない。昔やっていたネタをやらないか」と打診するも、これまで一度もネタ選びで意見しなかった、きむらが「変更せずこのままでいこう!」と拒否をしたという。
きむらは「エバースもドンデコルテも台本力がすごい。そっちの土俵に行ったらだめだと思って。粗くてもウケたもん勝ちということでこっちにした」と説明した。
赤木は優勝が見えたシーンがあったといい「豊昇龍関が後ろで座って見られていたが、一番ウケるところで立ち上がって、パンって」と席を立って拍手を送る場面を漫才中に目撃。「それで優勝やと思いました」と笑顔。きむらも「それは確定演出です。もう締めちゃってる」と話していた。
