「風、薫る」臨終シーンもナレ死もないけど…卯三郎の言葉で文の最期&親子が確定 最期のお願いも判明でネット泣く【ネタバレ】
24日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、文(内田慈)が卯三郎(坂東彌十郎)にお願いをしていた内容が明らかになった。
文は、23日の放送で見舞いに来た卯三郎へ「一つお願いがあります」と言っていたが、お願いの内容は明らかにされていなかった。
そしてこの日の放送で、文は直美(上坂樹里)と寛太(藤原季節)に浦崎八幡へ連れて行ってもらう。文が直美に持たせたお札をもらった安産祈願の神社で、文が最後に直美に連れて行ってほしいとお願いした場所だった。
ほとんど歩けない文の肩を抱いてお参りする直美。参道で文は直美に「ごめんなさい」と言い「これまでずいぶん努力なさったんですね。横浜の教会に捨てられていた子がこんな立派な看護婦さんになって…」と涙。「私のようなものとはまるで違う。あなたならきっと大丈夫」と伝える。これが生きている文の最期の姿となった。
直美は卯三郎に呼ばれ瑞穂屋へ。そこで卯三郎は「実は、文さんから預かっていたものがありましてね」といって陶器の入れ物を渡す。中にはお金がはいっており「文さんの全財産です。亡くなった後、直美さんに家での看護費用として渡してほしいと」と伝える。
直美は「頂けません」と拒むも、「私のために…?」と気づく。卯三郎は「意地っ張りなところが似ている」と笑い、「堂々と受け取ってください。親が残した遺産です」といい、直美も母の思いを素直に受け取る。
文が亡くなったことはナレーションでも触れられなかったが、卯三郎の言葉で、文が亡くなったこと、文と直美が親子であることがはっきりと分かる描写となっていた。
文が卯三郎にお願いしていたことが判明し、ネットも「文さんが卯三郎さんに頼んだのは直美に財産を渡して欲しいってことだったね」「文さんに頼まれたあるモノを渡す時、卯三郎さんのグッと涙を堪えながらも文さんの思いを伝える所にまた涙」「大切なお金を文さんから託された卯三郎さん。文さんがそこまで信頼できる人に巡り会えてよかった」「卯三郎さんの一言だけでの親子確定」などの声が上がっていた。
