神奈川大会 横浜VS慶応に人、人、人 通路までびっしり!注目の一戦に早朝から多くのファン集結

 「高校野球神奈川大会・準決勝、横浜-慶応」(24日、横浜スタジアム)

 名門同士の一戦と言うこともあってか、早朝から横浜スタジアムの入場門には行列ができ、びっしりと埋まった。

 チケット売り場にも列ができており、注目の一戦を見ようと多くのファンが集結した。横浜は神奈川大会初の4連覇を目指し、4回戦でライバルの東海大相模を撃破。エース・織田が初戦で打球を受け緊急降板するアクシデントはあったが、順当に勝ち上がってきた。

 対する慶応は準々決勝で立花学園に延長10回タイブレークの末に逆転サヨナラ勝ち。3年ぶりの4強進出を果たした。両校が夏の大会で激突するのは2023年夏の神奈川大会決勝以来だ。

 その試合では横浜が2点リードで迎えた九回、慶応の攻撃で微妙な判定があった。無死一塁で横浜の二塁手がゴロを処理した後、送球が遊撃、一塁と転送されてゲッツーかと思われたが、二塁塁審は遊撃手が二塁ベースを踏んでいなかったと判定。オールセーフなると、慶応は次打者の3ランで逆転して甲子園に出場し、そのまま全国制覇を果たした。

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