恒那 初挑戦の朝鮮舞踊を1年間の稽古で愛着 最後の稽古では「先生とも離れると思うと大号泣しました」

 俳優の恒那(はんな=15)が11日、都内で主演映画「トロフィー」の公開記念舞台あいさつを共演の井浦新、市川実和子、ちすんらと行った。

 250人のオーディションを勝ち抜き、朝鮮学校で朝鮮舞踊の部活に励む主人公を演じた恒那だが、朝鮮舞踊は未経験で「最初の段階では代役を使おうとか整体に行けとかオーディションで一番下手だったとか言われるぐらいだった」と述懐。

 1年間の稽古で「みんなと練習する中でどんどん楽しくなってきて、最後の舞踊大会のシーンではこれが最後、先生とも離れると思うと大号泣しました」と明かした。

 また、両親役の井浦と市川は10代から30年来の友人で、市川は「私たちにしか出せない空気はあったんじゃないかな」としみじみ語った。

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