清原博氏「この弁護士、何言ってんだと思われるかもしれないが」ロマンス詐欺被害減少へ持論熱弁

 弁護士の清原博氏が3日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、70代男性が22歳女性から約200万円をだましとられたロマンス詐欺被害について「この弁護士、何言ってんだと思われるかもしれないが」と切り出し、持論を展開した。

 この日は70代男性がマッチングアプリで知り合った22歳女性から「大学院受験料」などのウソを信じて約200万円を騙しとられたニュースを取り上げた。この男性は3年前に妻を亡くし、食事相手をマッチングアプリで募集し、容疑者が返信してきたことで関係が始まったという。

 清原弁護士は「この弁護士、何を言ってんだと思われるかもしれないが」と切り出し、妻を亡くして寂しい思いをしている人は「これからの時代はAIに相手を求めた方がいい」と提案。「妻と妻の記憶を学習したAIを作って、寂しい気持ちを癒していくことをしていけば、被害は防げた。AIは絶対にお金を要求してこない」と力を込めた。

 AIは甘い言葉はささやくが「だますことはしない」と言い「これからの時代、寂しいなと思う人はAIが相手してくれる選択肢もあるよと。だけど、AIにもリスクはある。そこは理解しないと」とも助言。そうなっていけば「ロマンス詐欺は徐々に減っていくかなと」とも語った。

 石井亮次アナがリスクを尋ねると「AIは常に寄り添ってくれる。AIに相談していく中で、自分が悪い方を進める場合もあるから、そういうリスクは知っておくべき」と忠告。ただ「詐欺にはあわない安心感」はあるといい「今はおかしいことを言っていると思われるかもしれないが、いずれは…」と話していた。

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