韓流スター・パク・ヨンハさん 32歳でこの世を去って30日で16年
韓国ドラマ「冬のソナタ」で、ペ・ヨンジュンの恋敵を演じ日本でも韓流スターの一人として人気を集めたパク・ヨンハさんが、32歳でこの世を去ってから30日で16年の時が過ぎた。
パク・ヨンハさんは国内外で人気を集め多忙を極める中、2010年6月30日に自宅で心肺が停止した状態で発見され、ファンに衝撃と悲しみを与えた。警察は、パク・ヨンハさんの死亡要因として「末期がんだった実父の介護疲れや事務所経営のストレス、日本活動に対する国内での誹謗(ひぼう)中傷などではないか」と伝えていた。
当時、親友として知られる俳優のソ・ジソブはヨンハさんの葬儀で喪主を務めただけでなく、葬儀費用を全額負担したことが報じられ、ヨンハさんを兄と慕うキム・ジェジュンは昨年、自身のインスタグラムでお墓参りに行ったことを報告し「お兄さんから受けたあたたかさを忘れず、より多くの人々に伝えられる人間になりたい」と語っていた。
そんなヨンハさんの命日となる30日には、現在も日本ファンがヨンハさんの眠る京畿(キョンギ)道盆唐(ブンダン)のメモリアルパークを訪れ、ご家族とともに献花・献香式に参加しているという。また公式インスタグラムには、さまざまな言語で「ヨンハに会いたい」「あなたはいつも私の心の中に」「美しい歌声を忘れない」などのメッセージが寄せられている。
