鳥谷敬氏 野球少年のセンス見極めポイント「できる子っていうのは最初から」「捕ることは教えられる」

 日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」が9日に放送され、明石家さんまがMCを務めた。

 この日は「パパママの心配事を解消SP」。プロ野球・元阪神の鳥谷敬氏が出演した。

 現役時代に華麗な守備でゴールデングラブ賞5回の名手として活躍した鳥谷氏は「次男が小学生ぐらいのときに野球を始めて。自分は基本的にはあんまり野球やってほしくなくて。みんなに。やっぱり確率も悪いし難しいので…」と話した。さんまは「一線級ってのは、ものすごい確率が低いもんね」とうなずいた。

 鳥谷氏は「やっぱり小学校ぐらいから(次男が)始めて。で、自分も、まだバリバリ現役の時なんです。そんときに『いや、親父より俺の方が絶対に上手くなるから!』って話をしてるときに。こいつ大丈夫かな…?って」と笑わせた。

 つづけて「中学生ぐらいで結局、辞めたんですけど。その時に『よかったぁ…』と思って」と振り返った。

 鳥谷氏は「やっぱり野球の場合は見たら。自分だけじゃなくても他のプロに行った人とか行ってない人いっぱい、もう上下で全部見てるんで。『こいつ、無理だな…』とか分かるじゃないですか」と話した。

 さらに「捕ることって、どうやって捕ったらいいかって教えられるんですよ。でも、このフライがどこに落ちるかって横で教えられないんで。できる子っていうのは最初からそこ(落下地点)に行って、落とすことはあっても、そこには行くんですよ。だから、ゴロも自分で合ってる所に行って弾いたら捕れる練習をすれば合うんですけど。その距離が合わないと、捕れるようになっても、いくら試合になっても距離が合わないんで。捕るっていう所まで行かないんですよ」と解説していた。

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