「風、薫る」内科助教授演じる実力派俳優 1年前に脳梗塞を発症していた 医療従事者に感謝「今度は私が治していきます」
1日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、新たな出演者として内科助教授・坂田が登場。坂田を演じた金井勇太はこの日、Xを更新し、1年前に自身に起こった出来事を明かし、朝ドラ出演についての感激をつづった。
金井が演じる坂田は、小野田(宮地雅子)の担当医で病状について「心臓がかなり弱っている。御家族がいるなら危篤の知らせを」とゆき(中井友望)に告げる。懸命に小野田を看護してきたゆきは動揺。付きっきりで看護をするが、小野田は意識が混濁し、ゆきのこともわからなくなる。坂田は「あの状態の患者にはよくあること」だといい、病状の回復は見込めないと言う。
金井は放送後にXで「去年6/4に脳梗塞に遭ってからほぼ1年後に朝ドラやれていることに感無量です。大阪で本当に素晴らしい先生方に助けていただきました。心より感謝します」と1年前に脳梗塞を発症していたことを明かした。
そして「今度は私が治していきます。よろしくお願いします」と、ドラマ内での医師役に意欲を見せていた。
ファンからは「脳梗塞を患っておられたとは知りませんでした。そんな素振りも感じさせない金井さんの演技に感動しています」「療養大変だったと思います。くれぐれもお大事になさってください」など、驚きと労いの声が寄せられていた。
