日本ハム・新庄監督「もちろん」 吉田の懲罰交代に言及「スライディングしてたら間違いなくセーフなんで」 三回に緩慢走塁で二塁アウト五回守備から交代
「日本ハム4-3楽天」(25日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季3度目のサヨナラ勝ちで2連勝。貯金を11に伸ばした。同点の九回1死二塁で奈良間が中越えサヨナラ二塁打を放った。
試合後、取材に応じた新庄監督が四回終了時に交代した吉田のプレーに言及した。
吉田は直前の三回2死の打席で右翼線へ安打を放って一塁を蹴り、二塁にスライディングせずタッチアウトとなった。それが交代の理由かとされた新庄監督は「もちろん」と断言。「僕はファインプレーしてくれ、ヒットを打ってくれ、ホームラン打ってくれ。そういうお願いはしないんで。当たり前のプレーを。あれスライディングしてたら間違いなくセーフなんで。そういうところはチームでやってるんで。スライディングしてたらなんのこっちゃない。でしょ?」と説明した。
吉田は「5番・一塁」で出場し、初回は1死一、三塁で空振り三振。三回2死から右翼線への安打を放ったが、二塁に滑り込まず、右翼からの素早い返球でタッチアウトとなった。
直後の四回の守りで、先発の加藤貴が先頭のYG安田に勝ち越しソロを被弾。吉田のまずい走塁から相手に流れが傾いた格好となり、五回の守備からは清宮幸が一塁に入った。
