木村大作監督 4作目映画に木村節全開「売りは俳優さん」「これでコケたら日本映画終わり」豪華キャスト8人解禁
名カメラマンとして知られる木村大作氏(86)が1日、都内で、4作目となる監督映画「腹をくくって」(2027年公開)の企画発表会見を実施。主演の山﨑賢人をはじめ、渡辺謙、佐藤浩市、阿部寛ら豪華キャスト8人を解禁した。
冒頭あいさつから木村節全開で「売りは俳優さん。これでコケたら、もう日本映画終わりだよね」とぶっちゃけた。作家・山本周五郎の小説を原案にした時代劇。ストーリーは後日解禁の予定で「中身を言うとヤバいことになる」と慎重になりつつも「敵討ち、暗殺、果たし合い」の物語だと説明した。
座長となる山﨑については「ものすごく純真で純朴でナイーブで、ある角度にいくと男の色気、ものすごいインテリジェンスのある顔」と絶賛。「キャメラマンとして高倉健、渡哲也、舘ひろし、そういう人を撮ってきてますが、皆さんある角度なんです。人間って」と語った。
質問記者を逆指名するなどワンマンショーだった1時間。最後には「さんざん(配給する)東映の悪口言いましたけど、そのことは内緒にしてくれませんか?」とお願いし、爆笑をさらった。
