高橋みなみ 2度の燃え尽き症候群を告白 最初のきっかけはAKB卒業「朝起きられない。気付いたら夕方」 2度目の症状は「夫に…」

 元AKB48でタレントの高橋みなみが28日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。人生で2度も「燃え尽き症候群」に陥ったことを告白した。

 この日のテーマは「燃え尽き症候群」で、過去にこの症状を経験した女性芸能人や女性アスリートが集結。高橋は陥ったきっかけについて「AKB48を卒業した時」と切り出し、「14歳から25歳まで、11年ぐらい在籍していたグループを卒業するとなって、達成感だったり開放感みたいなものはあったんですけど、同時に空っぽに、自分のHPがゼロになる感覚というか」と回想した。

 AKB48グループを束ねる総監督を務めていたとあって「誰よりもできてなきゃいけない、総監督としてのプライドもあって…。卒業のときって全部『最後の○○』ってなってくるんですね。『最後のライブ』とか『最後のシングルリリース』。これを完璧に遂行しなければいけないっていうプレッシャーを(自分に)与え続けていたので」と、自らを追い詰め、緊張は極限に達していたという。卒業した瞬間、その反動から「『全部終わった!全部終わった!エッ、ここからまだ生きてくの?』みたいな」と生きる目標を失ったと明かした。

 MCの上田晋也が「そこまで!しばらくどんな感じで過ごしてたの?」と驚くと、高橋は「虚無の状態というか、やる気が全て出ないですし、朝起きられなくなるんです。『あと30分、あと1時間(で起きよう)』みたいになって。気付いたら夕方みたいな」と気力が全く沸かなかったと振り返った。

 高橋はさらに「私、最近も燃え尽き症候群に実はなっていて…」と2度目を告白。「AKB48、去年20周年だったんですよ。1年ウワーッて走って、紅白歌合戦出て、1月1日迎えた瞬間に、また全部なくなってしまって。『久しぶりにこれきたわ』って思って」と忘れていた感覚が蘇ったという。

 2度目は最初とは違う症状が起きたそうで、「何が起きたかっていうと、やっぱり夫に当たるんですよね。一番近い(存在だ)から、ここに感情出せるみたいになっちゃって」と、夫へ八つ当たりするようになったと説明した。

 上田が「どういう当たり方するの?」と質問。高橋は「『私があんなに忙しい時に飲んでたよね?』って。自分がスゴい向き合ってるときって、夫が飲みにいってても、どうでもいいというか。後々、終わったら『私、忙しかったのに飲んでたよね?』。思い出したかのように鬱憤(うっぷん)が出てきてしまって」と当時を振り返っていた。

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