GACKT 「SHEF-1グランプリ」決勝審査を改めて説明「あの敗北を実力差の一言で片付けるのは雑」

 ミュージシャンのGACKTが27日、Xを更新。26日に放送されたテレビ朝日系「CHEF-1グランプリ2026」で決勝についての見解をつづった。

 GACKTは番組で審査員として料理人の料理を試食。今回は「定番」がテーマで、優勝決定戦は「鍋の新・定番」。山下康史シェフはお好み焼きをイメージした「お好み鍋」を調理。花田洋平シェフは3つの味を持つ「阿修羅鍋」を調理。どちらの料理も絶賛されたが、GACKTは「阿修羅鍋」について「すばらしいが、僕が一番引っかかっているところは、これが定番になるのか?っていうところですね。定番になるにはあまりに上品すぎる」と疑問を投げかけていた。

 果たして結果は、阿修羅鍋の勝利。GACKTは一夜明け、審査の結果について、まずは「この番組で、優勝を逃した山下氏に心から拍手を送りたい」とまずは称賛。そして「先に言っておく。優勝した対戦者が素晴らしいことは間違いない。ここを否定するつもりはない」と前置きした上で、「だが-あの敗北を『実力差』の一言で片付けるのはあまりにも雑だ」と訴えた。

 GACKTは山下氏は「誰よりも【テーマを料理で表現すること】に徹していた」とし「得意かどうかじゃない。勝てるかどうかでもない。まずテーマありき。その制約の中でどこまで成立させるか。そこに全振りしていた」と指摘。「だからこそ思う。あの敗北は、クオリティで負けたんじゃない。【何を優先したか?】の違い。【勝ちにいく料理】と【テーマを貫く料理】。どちらが正しいかを語るのは野暮だ。だが、後者を貫きやり続ける難しさだけは理解されるべき」と訴えていた。

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