磯野貴理子「歩道橋も渡れない」更年期で心も変化 スーパーで買い物も「いちいち迷う、決められない」

 タレントの磯野貴理子が27日、NHK「あさイチ」で、更年期症状で起こった心の変化を告白した。

 磯野は40代半ばで心身の変化に悩まされたという。体調面では、バラエティ番組でしゃべった後に「首から滝のような汗が流れていて。一生懸命しゃべったから…ぐらいしか思っていなかったが、今思えばホットフラッシュだった」と振り返った。

 心の面でも異変があった。「最初に気付いたのはATMに並んでいて、後ろのおじさんがいちゃもんをつけてきた。それまでなら言い返していた。『なんですか?そんなことしてませんけど』って。でも言い返したりできなくて、しょぼんとしちゃって。自分でもびっくりした。いつもの私、どこにいった?って」と突然気弱になってしまったという。

 また、買い物に行っても「前はさっさとカゴにいれてたの。でも迷う。いちいち迷う。ちくわにしようか、はんぺんにしようか。すっごい考えて決められない」ことも。また、これまで全く平気だった歩道橋を渡ることも「上るのは全然普通。でもこの辺でもうだめ」と上がりきったところで足がすくんで動けなくなったという。「もうドキドキして、怖くて手足が震える。この高さでダメでした。渡っている間に崩れ落ちる感じ」と振り返り「初めて。びっくりしました。もともと高所恐怖症だったけど歩道橋ぐらいは渡れましたよ」と語った。

 磯野は不安に思い、婦人科を受診したところ「典型的な更年期の症状」だと言われ「ちょっとだけホッとしました」。この症状を緩和するために、磯野は「歩くこと」と「日の光を浴びること」を心がけるように。「どっか行くにもちょっと歩く。ベンチに座って空を見たり。そんなことをしているうちに知らないうちに終わっていました。不思議ですよ、歩道橋もいつのまにか渡れるようになっていた」と振り返っていた。

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