なんとキャリア50年で初インストアイベント!シンガー・ソングライターのレジェンド尾崎亜美「幸せな50年だった」と感慨
「マイ・ピュア・レディ」や「オリビアを聴きながら」(杏里)、「天使のウインク」(松田聖子)、「伝説の少女」(観月ありさ)といった大ヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの尾崎亜美(69)が18日、デビュー50周年企画ベスト盤のリリースを記念して、初のインストアイベントを東京・タワーレコード渋谷店で開催した。
イベントは元ミュージック・マガジン編集長の高橋修氏が司会を務めての公開インタビュー風トークライブと、アルバム購入者へのサイン会の2部構成で、会場となった7階のパイド・パイパー・ハウス前に約90人のファンが集った。
トークライブではデビューへの経緯や、音楽を始めるきっかけとなった幼少期の話題や、50年で思い出深かった出来事、夫でサディスティック・ミカ・バンドやバンブー、SKYEなどのバンド活動で知られるベーシスト・小原礼との家庭内でのやりとりなどを、ユーモアを交えた軽快なしゃべりで披露して笑いを誘った。
トークの最後には「若いころに身体の調子を崩したり、数年前には喉の手術をしたり大変なこともあったけど、作品を出し続けて、それを皆に聴いてもらえている幸せな50年だった」と半世紀の感謝を伝え、観客とスタッフから大きな拍手が巻き起こった。
サイン会では一人ずつ丁寧に話しかけ、サイン色紙を渡すと握手もしてファンサービスに努め、デビュー時からのファンだという高齢の男性から親の影響で最近聴き始めたという20代の青年まで、皆を大満足させていた尾崎。10月からスタートする全国ツアーと、その前にリリースを計画しているオリジナルアルバムを楽しみにしていてほしいと語り、イベントを締めくくった。
