ラモス瑠偉氏、ステージ3の直腸がんだった 闘病で体重20キロ減「この顔、人に見せるものじゃない」
元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏が15日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、昨年2月にステージ3の直腸がんと診断されたときのことを振り返った。
ラモス氏は前立腺の検査を受けた時に直腸がんが発見されたといい「ショックだったね。まさかと…」「目の前真っ暗」と当時の心境を振り返った。
病気が発覚し「25日放射線をやって、土日以外毎日やって。抗がん剤飲みながら、25回(放射線治療)終わって、10日休んでまた定期的な抗がん剤」と過酷な治療を受けていた。
ラモス氏はしばらくは周囲にもがんであることは明かさなかったという。「どんどん体が弱って、20キロ痩せた」といい「74キロで入院して、手術のときは59キロ。どんどん筋肉がなくなって」「この顔、人に見せるものじゃないなって」と、当時を述懐。
さらに去年7月にはがんの除去と人工肛門の取り付けの手術を受けた。「妻と相談して、爆弾を抱えながらの生活はイヤ。だから手術した。7時間半ぐらいかかった」という大手術を乗り越え、結果「オレの勝ちね」とチャーミングに笑った。
現在は人工肛門もはずれ、主だった治療はしていないという。「妻が勉強してくれて。体に何がいいのか悪いのか、食事でうまくバランスをとって治そうとしている」と妻が献身的に支えてくれているという。
他にも多くの仲間や家族の支えがあって今があるとし「仲間がいなかったら無理だった」とキッパリ話していた。
