Snow Man・宮舘涼太 俳優業もバラエティーも「一生懸命さ同じ。うそはない」 グループ活動にも決意「楽しい時間をなくさないこと」

 連ドラ初主演など新境地を見せるSnow Man・宮舘涼太(撮影・吉澤敬太)
 ドラマの主演も務め、新境地を見せるSnow Manの宮舘涼太
 どんなポーズでも様になるSnow Manの宮舘涼太
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 Snow Man・宮舘涼太(33)が、俳優として存在感を高めている。ロイヤルで気品のある振る舞いから“舘様”の愛称でバラエティーでも活躍する中、映画やドラマにも積極的に出演。放送中のテレビ朝日系「ターミネーターと恋しちゃったら」(土曜、後11・00)では連続ドラマ初主演を果たしている。「どんなジャンルも一生懸命やらせていただく」と信条を語り、グループ活動についても「継続」とキーワードを挙げた。

 自信に満ちた表情でカメラに向かう姿は、まさに“舘様”だった。Snow Manとしてのデビューから7年目。昨年はスタジアムツアーを行い、国立競技場でも公演を成功させる充実の活動が続いている。

 「ありがたいことに5大ドームも2年連続で開催させていただいた。でも、まだまだだと自分たちは思っている。まだ(コンサートに)入れていないお客さんや、まだ自分たちを知らない方もたくさんいる。その方たちにSnow Manというグループ、そしてエンターテインメントをアプローチできるようにしたい」

 トップアイドルの地位を確立した今でも活動にはまだ満足していないことを明かし、その上でメンバーで目標も共有している。「今の目標はこういう(ツアーなど)楽しい時間をなくさないということ。これを続けていくというのが大事。継続することが一番難しい気がしていますから」。

 グループのためにも個人での活動は重要となってくる。メンバーそれぞれが各自の強みを生かしたジャンルでも台頭しており、宮舘は「一人一人の経験が力になり、グループに還元される。一人一人が輝くことによって、より大きなグループになっていける」と見据えた。

 メンバーの目黒蓮(29)がハリウッド製作陣による世界的ヒット時代劇シリーズ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影専念で国外に長期滞在しているため、しばらくは8人での活動が続く。宮舘は「彼(目黒)は彼なりのやりたかった夢への挑戦。そこはもう完全に背中を押した」と振り返り、「(目黒以外の)8人は日本で置かれている状況の中で頑張らなければいけない」と決意もにじませた。

 バラエティーでの活躍のイメージが強かった宮舘は近年、新境地を開くようにドラマ「大奥」(2024年)、映画「火喰鳥を、喰う」(25年)、今年のカンヌ国際映画祭プレミア部門に出品される映画「黒牢城」(6月19日公開)などに出演。「ターミネーターと恋しちゃったら」では連ドラ初主演を飾った。

 「演じることは初めから好きだった。自分にとっては(俳優の仕事は)すごくありがたい。演技は正解も不正解もないと思っていて難しい。でも、難しいからこそやめられない」。芝居のとりこになっている。

 ただ、俳優業でもバラエティーでも向かう姿勢に変わりはない。「どんなジャンルも僕は一緒だと思う。演じることも一生懸命演じる。バラエティーも一生懸命出演させていただく。その一生懸命さは自分の中では同じ。そこにうそはない」と断言。「『宮舘涼太が出ると楽しいよね、いいよね』と思ってもらえる作品を出していければと思うし、必ず誰かには届くと思っている」。エンターテイナーとしての魅力は深まり続ける。

 ◆宮舘涼太(みやだて・りょうた)1993年3月25日生まれ、東京都出身。2005年10月1日に入所。20年1月22日にSnow ManのメンバーとしてCDデビュー。24年1月のフジテレビ系「大奥」で連続ドラマ初出演。今後は6月19日公開の映画「黒牢城」が控える。愛称「舘様」。血液型A。

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