五木ひろし「今年の夏は十分に気を付けて」昨夏は緊急入院「五木ひろしになって55年」アニバーサリーコンサート
歌手・五木ひろし(78)が16日、東京国際フォーラムで「五木ひろし アニバーサリーコンサート」を開催した。
「五木ひろし」に改名し、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」を発表してから55周年を迎えた。
五木は観客席をゆっくり見渡し「いつのまにか78歳になりまして」と14日に迎えた誕生日を報告。歓声に応えながら「五木ひろしになって55年。記念コンサートができることをうれしく思っております。最後まで頑張ります!」と全力のステージを誓った。
昨年7月には慢性閉塞性肺疾患、気管支炎などの影響で緊急入院した。
「体を壊すことなく、ずっと突っ走ってきましたが、とうとう昨年7月に緊急入院をしてしまいました。今年の夏は十分に気を付けて乗り切っていきたい」と述懐。同じ時期に愛犬を亡くしたことを明かし「私の身代わりになってくれた…」と涙ながらに振り返った。
五木は「大変、つらい別れ…。人生、出会いがあれば別れもございます」と悲しみを振り切るように4月8日リリースの新曲「千年の懸想文」など全36曲を力強く歌いあげ、詰めかけたファン5000人とともに記念すべき節目のステージを飾った。
