未来のタカラジェンヌ巣立ち 宝塚音楽学校112期卒業式 中西校長あいさつ“りくりゅう”のように「感動届けられる舞台人に」
タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校の112期卒業式が2日、兵庫県宝塚市の同校で行われ、舞台に必要な研さんを2年間積んだ40人が巣立った。
卒業式では中西達也校長が、同市出身でフィギュアスケート“りくりゅう”ペアの三浦璃来選手がミラノ・コルティナ五輪で金メダルを取ったことを引き合いに「皆さんも、夢や感動を届けられる舞台人になってください」とあいさつした。
首席の國宗美花さんは「この尊い2年間を胸に抱き、ただひたすら芸の道を走り続けましょう」と答辞で述べた。112期生は5月23日開幕の宝塚大劇場宙組公演「黒蜥蜴/Diamond IMPULSE」(7月5日まで)で初舞台を踏む。
