ゆず×オーケストラ 「大阪城ホール史上初」 立ち見含め1万3000人超が集結 北川悠仁「いつもと違って、よくない?」
男性デュオのゆずが15日、大阪城ホールで、「ゆず×FM OSAKA 55th Anniversary Premium Concert ゆずオーケストラ」を開催した。
24年の大みそかに横浜で行われたオーケストラコンサートの第2弾。大勢の立ち見客も出る中、北川悠仁は「大阪城ホール史上初、1万3000人を超えている方が埋め尽くしています」と感謝し、岩沢厚治も笑顔で観客で埋まったホールを見渡した。
この日のために編成されたゆずシンフォニックオーケストラとともに、「夏色」、「雨のち晴レルヤ」、そしてオーケストラとの共演のきっかけとなった「栄光の架橋」など、ヒット曲を普段とは違ったアレンジで客席へ届けた。北川悠仁が「少しいつもと違うでしょ。でも、よくない?」と、胸を張ると、ファンも大きな拍手で応えた。
アンコールではオーケストラによってベートーベンの「第九」が演奏される中、正装に着替えた2人が登場。北川は「今年もアルバムを作って、ツアーにいきます。大阪にも戻ってきます」と約束。「僕らの音楽がみんなの心のそばに少しでもいられたらうれしいな、と思って、今年も1年歌い続けていこうと思います」と力強く誓った。
