意外?!GLAY・TERU本名を告白 由来は大物歌手←両親は本人と交流「すごいご縁」
25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」には、GLAYのTERUがゲストとして登場した。
2回目の出演。MCの黒柳徹子が、前回の出演時、幼少期の愛称が「テッコ」だったことを振り返ると、TERUは「僕、小橋照彦で。小さい頃からテッコ、テッコって呼ばれていて」と本名を明かしつつ、照れ笑いした。
いまやロック界の大物となった「照彦」だが、由来は母が昭和歌謡の御三家のひとり・西郷輝彦さんのファンだったこと。TERUは「SNSで『照彦』の由来が西郷輝彦さんだって伝えたら、西郷さんから連絡がきて。それから両親、すごく仲良くさせてもらって」とつながりを説明。「すごいご縁で」と笑い「函館で(西郷さんが)公演したとき、両親を直接呼んでくれて、一緒に撮影した写真もあるんですけど、入手できませんでした」とオチをつけた。
