闘病中の山川豊 がん細胞は「小さくもないし、大きくもない感じ」ファミリーコンサートで熱唱
肺がんを治療しながら活動を続けている歌手の山川豊が15日、東京・日本橋三井ホールで兄の鳥羽一郎、甥の木村竜蔵、木村徹二と「木村家ファミリーコンサート」を開催した。
24年1月にステージ4の肺がんと公表してからも、毎月検査も続けているが、この日は「おかげさまで平行線でございます。お薬が効いておりました。こうやってステージに立てております」と感謝。体調について「(がん細胞は)小さくもないし、大きくもない感じで、うれしく思いますね」と状態を明かした。
取材会では親族4人で1月にリリースした「あぁひとり旅」を熱唱。甥の竜蔵がプロデュースした曲で「今回の歌はすごく人生を感じますね。苦しい時もあれば、うれしい時もあるということで、グッと胸が締め付けられるような心境です。なにか自分の今をダブらせるような感じです」としみじみと話した。
4日の記念ライブでは、昨年末に初孫の誕生を明かしたが「かわいいですよ。本当に。仕事が終わると顔を見に行くんですよ。疲れも病気も吹っ飛びますね」とにやけて明かした。
