【高市自民】「私が討論番組を逃げる理由は何もありません!」高市首相、ドタキャン逃げた批判に反論 だんまりだった旧統一教会との疑惑を全部否定「ございません」

 高市早苗首相(自民総裁)が9日夕方、衆院選結果を受けての総裁会見を自民党本部で行った。

 選挙期間中に、党首討論が行われた1日のNHK「日曜討論」出演をドタキャンした件を問われ「さまざま報道されたり、野党からご批判があったことは知っております。ただ、私自身が討論番組を逃げる理由は何にもありません」と述べた。

 「選挙戦半ばの週末の討論番組ですから、またとないチャンスととらえ、しっかり準備しお洋服も決めておりました」

 一方で連日の遊説で「手の症状」が悪化し、特に1月29日から31日に悪化したと説明。「遊説を1日キャンセルさせていただき、病院でレントゲンをとりたい旨を交渉した」としたが、キャンセルは難しいと言われ、1日朝に治療を受けることになったとした。「当日、番組出席すべく資料も読み、お洋服も用意しておりました。手の状況を相当懸念した官房長官から、専門の医務官が手配できたんだから治療をしっかり行うべきだと強く説得されて、本当急遽、番組出演をキャンセルすることになりました」とした。

 高市首相を巡っては、週刊文春が政治資金パーティーと旧統一教会の友好団体が絡むパー券疑惑などを報じて説明責任が生じており、野党追及から「逃げた」と批判を受けていた。

 高市首相は先立って8日の日本テレビの開票特番では、小栗泉特別解説委員から「選挙期間中に旧統一教会との関係などについては一言もお話になりませんでした。はっきりモノを言う高市さんらしくない」と聞かれた。

 高市首相は「明確に否定いたしております」と返し、パー券疑惑とは別の、旧統一教会の文書を巡る報道について「元となった文書も見ました。30カ所くらい私の名前が出てくると。私の選挙区がなぜか神奈川になっていたり。そういうものであって、統一教会と私のつながりを示す記述は一切ありませんでした」と述べた。

 小栗氏が「そういう意味では、これまで否定されている通り、統一教会との関係は一切ないということなんでしょうか」と確認すると、高市首相は「そうですね、これまでに党に報告をした、私が関係団体と知らずに過去に受けたインタビュー、それ以外のものはございません」と述べた。

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