timelesz 8人での初ドームツアー完走 新体制発足1年の日にファイナル

 新体制後初のドームツアーを完走したtimelesz(撮影・伊藤笙子)
 公演前に意気込みを語ったtimelesz(前列左から)寺西拓人、松島聡、佐藤勝利、菊池風磨(後列同)篠塚大輝、橋本将生、猪俣周杜、原嘉孝(撮影・伊藤笙子)
 新体制後初のドームツアーを完走したtimelesz(撮影・伊藤笙子)
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 timeleszが5日、東京ドームで「We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」の追加公演最終日を迎えた。この日は新メンバーオーディション「timelesz project-AUDITION-(タイプロ)」で新体制が発足して1周年。京セラドーム大阪2公演と東京ドーム4公演で計31万人を動員し、8人での初ドームツアーを完走した。

 勢いのままに初ドームツアーを駆け抜けた。「ドーム、ラストぶっ放していくぞ!!」。菊池風磨(30)の熱い叫びとともに8人が姿を現すと、大歓声に包まれた。

 新体制発足1年の日にツアーファイナルを迎え、菊池は「とにかくありがたい。8人で1周年を迎えられたことをうれしく思う」としみじみ。記念すべき日に5万5000人のファンと喜びを分かち合った。

 社会現象となった「タイプロ」で生まれたグループだが、躍進は前身であるSexy Zoneの存在もあったからこそ。「前に進んでいくタイミングでSexy Zone時代にしっかりとあいさつをしたい」と菊池。5人が加わった新体制でSexy Zone時代の楽曲「Sexy Summerに雪が降る」(12年)などをリスペクトを込めて歌唱した。

 佐藤勝利(29)は「逆に引っ張ってくれる瞬間もあった」と言うほど、新メンバーもドームで堂々のパフォーマンス。タイプロを勝ち抜いてメンバーに選ばれた橋本将生(26)は「毎回が新鮮」と感謝した。

 ツアー中の昨年に祖父が亡くなったという猪俣周杜(24)は「あまり会えなかった」と振り返り、「今日はお母さんが来ている。一人で育ててくれて、いつも言えないけど、お母さん大好きだよ」と涙で思いを伝えた。原嘉孝(30)も「今はtimeleszの原嘉孝ですと言えます」と涙を浮かべて胸を張った。

 この日は新アルバム「MOMENTUM」を4月29日にリリースすることを発表。同アルバムを引っさげての、5月からの全国アリーナツアーも決定した。松島聡(28)は「みんなとの笑顔を大事に、いろんなところに行きたい」と再会を約束。菊池も「みんなで死ぬほど売れましょう」と誓った。

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