なにわ男子 初ドームツアー地元で完走 デビュー5周年イヤー!京セラD史上初6日間連続6公演で人気証明
7人組グループ・なにわ男子が4日、京セラドーム大阪で「なにわ男子 1st DOME LIVE ’VoyAGE’」の最終公演を開催した。デビュー5周年イヤーに突入し、グループ初の単独ドーム公演を実施。東京ドーム2公演、京セラドームでは史上初となる6日間連続6公演を達成して完走。積み上げてきた人気を証明する全8公演で約38万人を動員した。
ゴールドの王冠と王子風衣装でド派手に登場した。長尾謙杜(23)が「大阪で、いや、日本で一番熱い場所にしましょう」と気合を込めると、道枝駿佑(23)は「ファイナルだぞ!!ここにいるみんな幸せにしてやるよ」と、なにふぁむ(ファンの総称)を熱狂させた。
3時間を超えるステージで、過去最多の全38曲を熱唱。1曲目には人気曲「ダイヤモンドスマイル -Anniversary ver-」に、幻の2コーラス目の新たな歌詞が追加された楽曲をサプライズ披露した。
旅の始まりを描いた楽曲「The Greatest Voyage」では巨大なバルーンにつるされた自転車に乗って最高約35メートルまで上昇。高層階のファンにも少しでも近づけるようにというメンバーの思いが反映された演出となった。
オリックスファンで知られる藤原丈一郎(29)は「本拠地です」とハイテンション。8日が誕生日ということで会場で祝福もされた。さらにエース・宮城大弥投手らからビデオメッセージが贈られ、サプライズで尊敬する先輩のSUPER EIGHT・横山裕から「あの丈が30歳ですか。8歳からの付き合いですから」と祝われると、祖母、母、父、姉からも次々と映像が届き「信じられへん」(藤原)と驚きの表情を浮かべた。
単独ドーム公演は念願だった。その上、史上初の6日間連続京セラドームを達成。長尾は「先輩で初めてドームライブを見たのが嵐さんのライブだった。同じステージに立てているのはうれしい」としみじみ。プロデューサーを務めるSUPER EIGHT・大倉忠義からも「いつか自分たちの力だけでこの場所に帰って来い」と言葉をもらっていた。デビュー5周年イヤーで恩師の期待にも応えてみせた。
