舛添要一氏 高市早苗首相は消費税について「選挙前は何も言ってなかった」→言わないと負けるぞという感じで食料品に限り2年間減税すると言った
元東京都知事で厚労相も務めた国際政治学者の舛添要一氏が27日に配信したYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」で衆院選について分析した。
舛添氏は各党がテーマにしている消費税について、高市早苗氏が「これは選挙前は何も言ってなかったんです。解散総選挙を断行する前は」と指摘した。
舛添氏は「他の党は消費税廃止、消費税減らす。どんどん消費税減税を言い始めたんです。これは何か言わないと負けるぞという感じで食料品に限り2年間減税するってことを言っちゃったんです。言ったんだけれども検討する。検討を加速化する。永田町では検討するってのはやらないってことなんです。検討するってのはだいたいやらない。だから、やるかどうかは分かりません。ただ、検討するといってわたしも負けてませんよということを言うためだったんです。ただ、これは実は副作用があるんです」として、英国でリズ・トラス首相(当時)が大型減税を実行するとして起こった通貨安、株安、債券安により、早期退陣に追い込まれた事例をあげた。
