韓国ベテラン歌手 海外公演で聴覚障害あると知らず歌とダンスを誘導するハプニング→事実知り本人へ謝罪
韓国の歌手・ピ(Rain)が自身の台湾公演で、聴覚障害のあるファンと知らずに呼応を誘導するハプニングが発生し謝罪したと25日、韓国メディアのSTARニュースなどが報じた。
記事によるとピは現地時間の17日、台北アリーナでコンサートツアーを実施し、公演中に観客へ歌とダンスを促したという。その中で、踊らず座ったままスマートフォンで撮影していた女性ファンを見つけて指さし「なぜ踊らないのか」と尋ね、通訳者により場内へアナウンスされたと伝えた。該当女性は明るい笑顔を浮かべながら、自身の耳を指し「音が聞こえない」というジェスチャーをしたが、理解できなかったピは再び「ジャンプ」と叫びながら、女性に積極的な呼応を誘導したという。
該当女性は20日、自身のSNSで「聴覚障害があり、口の動きを読んだりリアルタイム字幕のサポートが必要だった」「ピが、私が言うことを聞かないファンだと誤解してないといいな」「後になって、手話で伝えるべきだったと思った」と説明。
この事実を知ったピは、該当の投稿に直接返答する形で「本当に申し訳ない。聞こえないとは知らず、配慮ができなかった」「今後公演をやる時は、あらゆる面でより慎重にならねばと思う。公演にきてくれてありがとう」と謝罪した。
