韓国ミュージカル「ドリームハイ」出演料未払い 主演俳優が制作会社を告訴と現地で報道
韓国の7人組ボーイズグループ・GOT7(ガットセブン)のヨンジェが、昨年出演していたミュージカル「ドリームハイ」シリーズを制作したアートワンハウスとドリームハイ2号文化産業専門企業を相手取り、今年初旬に告訴状を提出したと25日、現地メディアのスポーツ京郷が報じた。
ヨンジェは2025年4月から6月に行われたソウル・ウリ金融アートホールでの公演と、同年6月から7月にソウル・D-CUBEアートセンターで上演された「ドリームハイ2」で主演を務めていた。しかし制作サイドは、公演が終了して以降も俳優、アンサンブル、ダンサーたちに出演料を支払わず、延滞通知を送り続けるどころか「ドリームハイ3」の制作を発表。「投資金で、俳優たちの出演料をやりくりしているのではないか」という疑惑が浮上しているという。
そんな中、ヨンジェとヨンジェの所属事務所・アンドバットカンパニーが「これ以上の出演料延滞は受け入れられない」とし、“億単位訴訟”に踏み切ったと伝えた。
この件に関して、アートワンハウスのキム・ウナ代表は「まだ訴状を受け取っていない」「ヨンジェ側とは昨年12月初旬に、双方合意している。1月末と2月末に(出演料を)支払う予定だ」と説明したという。
しかし、アンドバットカンパニーは「アートワンハウスが出演料の支払い計画書を一方的に送ってきただけで、合意はしていない」と反発しているという。
