楽天CEO三木谷浩史氏 高市政権の超積極財政はマクロ経済的に極めて危険→よい政策もあるとは思うけど
楽天グループCEOの三木谷浩史氏が24日までに投稿したXで、高市政権の政策について疑問符を付けた。
三木谷氏は日本国債の強気派として知られるバンガード・アセット・マネジメントのシニアファンドマネジャーが、日本の超長期国債に対する持続的な買い入れを停止したとの報道を引用し、「高市政権はよい政策もあるとは思うけど、今の状況を鑑みるとこの超積極財政はマクロ経済的に極めて危険だと思います」と懸念を示した。
歳出拡大路線を取る高市氏は2月8日投開票の衆院選に向け、飲食料品を2年限定で消費税の対象外とする減税方針を打ち出している。
日銀は23日に金融政策決定会合を開き、債券市場での長期金利の動向に関し、植田和男総裁は記者会見で「かなり速いスピードで上昇している」と述べ、例外的な状況では市場安定のため機動的な国債の買い入れを実施するとの方針を改めて強調した。
