氷川きよしの元専属歌謡ショー司会者 西寄ひがし「自分でも驚きです」 ヒップホップ作品で歌手デビュー
歌手・氷川きよしの専属司会をデビュー当時から長く務め、現在は本業の司会のほかに、ラジオパーソナリティーやトークライブの開催、俳優など幅広く活動している西寄ひがし(52)が20日、歌手デビューすることが分かった。21日にHi-TAN名義でヒップホップ作品の「もっともだー」を配信リリースする。
今回の歌手デビューは、歌謡ショー司会者として30年の節目を迎え、さらなるチャレンジとして試みたもの。実は、幼いころから歌手に憧れを抱いていたこともあり、念願がかなった形だ。また、長く司会を務めてきた演歌・歌謡曲のジャンルでなくラップと、思い切った形で新たな一歩を踏み出す。「ラップは前からカッコイイと思っていましたが、まさかこんな形で歌うことになるとは…自分でも驚きです」と、喜んでいる。
そのデビュー曲「もっともだー」は、思わずツッコミをいれたくなるような、誰もが“あるある”と共感してしまう日常の出来事や本音を、温かみのあるラップのリズムに乗せて歌っている。思わずクスッと笑えてしまうユーモアがあふれる楽曲だ。西寄によると「歌謡ショーの来場した高齢者ら多くの方と会話をする中で、みなさんが思っていること、不満や不安のあることを、ラップで表現した」という。
「この曲を聴いて“わかる!”“その通りだ!”と共感していただき、少しでも心が軽くなっていただければ、うれしいです。一度聴くと耳から離れない楽曲ですし、よかったら一緒に軽く身ぶり手ぶりをつけて“もっともだ~!”と歌ってみませんか」と、司会者らしい呼びかけで、アピールした。
