長嶋一茂 高市政権「物価高対策の解消法ないんじゃないか?」 早期解散で私見「大義見つからない」

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。高市早苗首相が23日召集の通常国会の冒頭に衆院を解散する意向を固めたことについて言及した。

 番組では、早期解散を巡って2月の投開票が有力視されていることや、この流れを受けて立憲民主党と公明党が新党結成を表明したことを取り上げた。

 唐突ともいえる解散について、一茂は「国民は物価高対策に振ってほしかったでしょうね。これを先延ばししてまで総選挙やるっていうところの」「大義ですよね。これはなんなのかって、逆に見つからないし」と率直な感想を述べた。

 物価高が止まらない現状について、「円安っていうのは、でかいと思うんですよ。円安ってことは、ガソリンが上がる。ガソリンが高いと全ての物が高くなるっていうのは当たり前のことなんですよね。円安を解消していく方向性が今のところないわけですよ。むしろ進んでる方向ですよね。積極財政で投入すると円安が進んじゃうという。アクセルとブレーキ。この諸刃の剣が積極財政にはあって。もちろん、減税っていう側面もあるけど、円安が進んじゃうというところで」と高市政権での経済対策で円安が加速する可能性について言及した。

 そのうえで「分からないですよ。これは推測ですけども、高市総理は物価高対策というところの解消法というか、対策が結局はできないんじゃないかみたいな思いがもしかしたらあったとすると、先に選挙をやったことによっていったん自分たちのイニシアチブを取りながら、物価高対策の方をやっていこうっていう思いがある可能性もなきにしもあらずかなと勝手に思っているんで。果たしてそれでいいのかっていうところだと思いますね」と解散の狙いについて私見を述べた。

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