栃木県立高校の暴行問題 刑事事件になるのは「当然」と八代英輝弁護士 青学・原監督は学校の一部対応を疑問視

 7日に放送されたTBS系「ひるおび!」では、栃木県の県立高校で起こった暴行問題を取り上げた。

 トイレの中で男子生徒が、無抵抗の男子生徒に蹴りやパンチを繰り出す生々しい動画で、周囲にはこれをはやし立てている生徒もおり、栃木県知事も記者会見で激怒。警察も加害者や関係者に事情聴取を開始していると報じた。

 八代英輝弁護士は、刑事事件になるのか?という問いに「当然ですね」と言い「暴行を加えていることは証拠上、明らか。少年事件として立件されていくと思う」と加害生徒は立件されるとの見解を示した。

 青山学院大陸上部の原晋監督も、「いじめではない、暴行」とした上でSNSで、加害生徒の個人情報などがさらされていることに「若気の至りで片付けられる問題ではないが、若い時はいろいろなことが起こる。まず加害少年は謝罪して反省して、更生してより良い方向に向かわせるよう教育するのが、社会全体で若者を支えること」と言い「奈落の底に落として追放することだけはしないようにお願いしたい」とも語った。

 今回の件を受け、学校側は一部の部活動は出場辞退するとも報じられているが、原監督は「加害者、被害者関係ない組織まで辞退を促して?これはどうかな。ここについては学校側、考えて欲しい。これはいかん」と反対。「高校3年間しかないわけで、陰で努力している子が、まったく関係のない、そりゃ高校全体としては関係あるかもしれないが、ある意味関係がない部活までも制裁を科すのは、時代的に取り残されている考えだと思う」と、撤回を求めていた。

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