光浦靖子が更年期症状を告白「一番ひどい時はめっちゃ怖かった」5月に54歳→ホットフラッシュも経験「鉄の棒が400度になる感じ」
23日の日本テレビ「上田と女DEEP」は、更年期がテーマとなった。
5月に54歳となった光浦靖子が、自身の症状を告白。「一番特徴的なのは動悸」と切り出し「一番ひどいときは、ある日寝てたらドキドキってなって。収まるでしょ、うとうとってなるでしょ、ドキドキってなるでしょ。最高1分に1回くらいなって、もう死ぬって。そのときはめっちゃ怖かった」と振り返った。
からだに熱感が生じるホットフラッシュについても「イメージはここ(体の中心)に鉄の棒が一本あって、それが一瞬で400度になる感じ。ボン!ブワッて熱くなる。30秒くらいでおさまるんで、汗をボトボトかくことはないけど、クワー!ってなる」と説明していた。
