【水ダウ 名探偵津田】完結編 奇怪、エンドロールに不可解2人の名前が表示されてた スタジオから消えた常連ゲストにも疑惑 番組自体が「1の世界?」

 TBS「水曜日のダウンタウン」は24日夜の放送で、ダイアン津田篤宏をターゲットにしたドッキリ企画「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」第4弾こと、「名探偵津田 第4話 電気じかけの罠と100年の祈り」完結編が放送される。

 津田に妖艶に迫ってきた美人幽霊は、100年前の山田家当主・平八の愛人で、山田家消滅の経緯を知ってる説。

 事件現場からなくなってた絵の具はダイイングメッセージで、「ビリジアン」は小籔千豊のコンビ時代のコンビ名で、元相方は放送作家・やまだともカズ(山田知一氏)で、山田家の末裔説。

 小籔が12月になってYouTubeで未来人に「勝手に来るな」と怒る謎の動画を配信してる。

 さまざまな考察が飛び交っている。

 スタジオゲストから「名探偵津田」常連の伊集院光がいなくなったと指摘する声も。

 水ダウ「電気イスゲーム」中に劇団ひとりが倒れた事件発生時(11月26日OA)は、スタジオに伊集院がいたが、前編放送の12月17日は不在。

 なお11月26日と12月17日のエンドロールに流れた番組制作スタッフの名前の中に、APは「高木尚美」、プロデューサー「倉田規行」の名前が…。

 高木尚美は今回津田に助手として同行している進行役の美女。倉田規行は名探偵津田企画で、番組中に起こった殺人事件を毎回隠蔽する悪徳プロデューサー。

 スタジオや番組自体が「1の世界」か「2の世界」か不明の状態となっている。

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