鈴木京香「エゴサっていいな!」 「栄光のバックホーム」満員御礼舞台あいさつ 秋山監督は冷静「ケース・バイ・ケースですから」
俳優の鈴木京香(57)が12日、都内で行われた映画「栄光のバックホーム」の満員御礼舞台あいさつを、自身とW主演を務める松谷鷹也(31)らと行った。
MCから、観客動員数が50万人(11日時点)を突破したと伝えられた鈴木は「自身でも(SNSを)エゴサーチしてみまして」と明かし「皆さんが感想をいっぱい寄せてくださったおかげで、作品がより一層育ってきているなと感じました。エゴサーチって、いいなって!」とはじけるような笑顔で会場の笑いを誘った。そんな鈴木を、秋山純監督(62)は「ケース・バイ・ケースですから」と静かにたしなめていた。
