ドランクドラゴン鈴木、ネットで中傷人物と直接対決企画もあっけない結末 悪口見つけたら「昔はつるし上げ」

 ドランクドラゴンの鈴木拓が30日、フジテレビ系「かのサンド」で、自分をネットで攻撃していた人と直接会うという企画番組での顚末(てんまつ)を明かした。

 鈴木は「逃走中」などでもすぐに自首し、ネットで話題となるなど、炎上キャラで有名だが、13年にはテレビ番組の企画で、ネットで鈴木を中傷していた人物と会うことになったという。

 ネットでやり取りを繰り返し、公園で会う段取りを取り付けたのだが「何日もやり取りしてるのに(相手は)ビビッて来なかった。現場に」とあっけない結末。「ちょっと時間がたつと『鈴木拓はイイヤツだ』って」と鈴木を褒める投稿をしていたという。

 サンドウィッチマンからネットは見るのか?と聞かれ「すごい見る。エゴサーチ死ぬ程やる」といい、悪口を書いている人がいたら「昔はつるし上げていた」と物騒な言葉も。「こいつ、変な事言ってるって(ネットに挙げると)一応、俺もファンがいるから、そいつらが攻撃してくれるから。ほっといて、スマホ何時間かして見ると燃えている。昔はね。今はしないけど」と笑っていた。

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