国分太一が訴える「答え合わせ」 ゴゴスマ弁護士「法律的には答え合わせ求める権利はない」
26日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」では、元TOKIOの国分太一が会見を行い、コンプラ違反の「答え合わせ」を切望していることに、清原博弁護士が法律的な解釈を解説した。
この日は国分の会見を中継。関係者、ファン、家族、メンバーに謝罪し、日テレ側とは対立する気持ちはないと主張。だが、どの行為がコンプラ違反なのか、まだ分からない事から、「答え合わせ」をした上で謝罪をしたいとした。日テレとは代理人弁護士を通じ、希望を伝えているが、現時点では進展はない。
清原弁護士は「(答え合わせをしたいという)国分さんの気持ちは痛いほど分かる」と理解。清原弁護士自身、「TBSの朝の情報番組で1年共演していた。それを思い出しながら聞いていた」といい「感情論は別にして、国分さんの答え合わせをしたい、その気持ちは十分に分かるが、法律的には答え合わせを求める権利はないんです」と解説した。
清原弁護士は「社員、従業員であれば、クビにするときに相当慎重さが必要で、正当な理由も必要」だが、国分は日テレの「社員でも従業員でもない。日テレとタレントの関係は業務委託の関係」と説明し「法律的には、日テレは業務委託で理由がなくてもいつでも解除できる。逆に国分さんもいつでもやめていい」と説明。「それぐらい双方の事情で一方的に理由を説明せず解除できるのが業務委託契約」だとした。
コンプラ違反のヒアリングは「確かに突然だったかもしれないが、1回しかヒアリングがなかったかもしれないが、法律的には構わなくて、コンプラ違反ありますから降板して下さいは法律的には問題がないし、国分さんも不満あるかもしれないが、理由を知りたい気持ちは分かるけど、理由を開示してくれと、求める権利は残念ながらない」とした。
「あとは日テレさんがどれだけ誠実に、国分さんの気持ちをくみ取って対応するかであって。30年続けられ、貢献されたのも知っている。少しでも気持ちを汲んであげて、そのために弁護士同士が協議している。少しでも納得いく方向に行けばいいかなと思う」とも述べていた。
