韓国の新人映画監督が5月に死去していたと現地で報道 40歳の若さで 歌手から独学で映画界へ進出

 韓国の新人映画監督が5月に死去していたと現地で報道 ※写真はイメージです(roksana/stock.adobe.com)
シン・ソンフン監督の公式スレッズ@Film Director Shinより
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 歌手活動の後、映画監督へ転身したシン・ソンフンさんが、5月に自宅で死亡していたことが明らかになったと27日、現地メディアのインサイトなどが報じた。40歳だった。

 記事によると、シン監督と連絡がつかなくなった知人が心配になり自宅を訪ねたところ、すでに心肺停止状態のシン監督が発見されたという。遺書などはなく、児童養護施設で育ったため身元不明者として分類され、葬儀が執り行われたと伝えた。

 現地メディアによると、シン監督は昨年6月にも最後を暗示させるメッセージを残して連絡が途絶えたことがあったとし、当時の所属事務所は報道資料を通して、助けを求めたという。その後、映画スタッフからの通報を受けて出動した警察により、ソウル江西(カンソ)区の自宅で発見されたと報じられた。

 シン監督は、2002年に歌手としてデビューするもうまくいかず、独学でシナリオや演出を学び、映画監督へ転身。2020年に監督デビュー作となった短編映画「ジャージャー麺、ありがとう」は、第7回「ハリウッド・ブルーバード映画祭」の最優秀監督賞と最優秀作品賞を同時受賞したほか、現在まで世界の映画祭で81冠を達成するという、驚異的成績を収めている。

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