&TEAM初アジアツアー完走 10都市で16万人動員 自身最大規模さいたまSAで有終の美 28日には韓国デビュー
日本発の男性9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が25、26日の2日間、さいたまスーパーアリーナで、自身初となるアジアツアー「AWAKEN THE BLOODLINE」のアンコール公演を開催した。5月の愛知公演を皮切りにアジア10都市を巡り、自身最大規模の会場で有終の美を飾った。ツアー全体では約16万人を動員。28日に控える韓国デビューへ弾みを付けた。
スクリーンに赤い月が浮かび上がり、9人の“狼”が姿を見せた。3時間超の祭典は「Go in Blind(月狼)」で幕開け。アジア各地を巡ってパフォーマンスの技術も向上し、息ピッタリのダンスで、LUNÉ(ファンの呼称)の視線をくぎ付けにした。
3カ月ぶりの日本単独公演で、JO(21)は「本当にみんなに会いたかった!こんなに大きな会場で公演できてうれしい」と感激。自身最大規模の会場を見渡し、TAKI(20)は「リハーサルの時、ここが埋まるのかと考えたら心臓が震えた」と笑顔をこぼした。
同所では「青嵐(Aoarashi)」「チンチャおかしい」「オオカミ系男子」などを披露。パワーアップした会場に合わせ、トロッコでファンとの接近戦も繰り広げた。K(28)は「めちゃめちゃ楽しかったです!音楽は楽しいですね!」と身を震わせた。
2022年12月にデビューし、着実にステップアップ。初アジアツアーを完走し、YUMA(21)は「考えてみたら、僕たちはホールツアーからスタートした。大きなステージに来られたのは、LUNÉのおかげ。忘れられないライブになりました」と感謝を伝えた。
9人は休む暇もなく、28日に念願の韓国デビューを果たす。目の前に広がる絶景に確かな感触を得て、HARUA(20)は「LUNÉの皆さんが応援してくれていることを確認できて、自信を持って韓国に行けるなと思った。韓国デビューを成功させて日本に戻ってきます」と約束。FUMA(27)が「日本から出発した&TEAMが世界に羽ばたこうとしています!準備できますか?」と高らかにほえると、LUNÉも大声で呼応していた。
