島倉千代子さん13回忌に未発表音源7曲発見 メモリアルアルバムに4曲収録、メモリアルイベントで3曲披露
2013年に死去した歌手・島倉千代子さんの未発表音源7曲が発見されたことが16日、分かった。13回忌メモリアルアルバム発売にあたりレコード会社がリクエスト曲を募ったところファンから情報が寄せられ、発見につながったもの。
ファンが所持していた1962年5月の新聞記事には新曲「峠道」のレコーディングの様子と「うた声喫茶でみんなといっしょに歌いたい」という島倉さんのコメントが掲載されていた。同曲は発売されなかったが、記事中の録音日の台帳に記載があり、マスターテープも現存。また、デビュー前の54年12月の録音台帳には「花の奴さん」と題された楽曲も記載され、精査の結果7曲の未発表音源が見つかった。
このうち「峠道」「花の奴さん」「君待つ城ヶ島」「風花の街」の4曲は命日にあたる11月8日発売のCD「島倉千代子 メモリアル・ベスト」に収録。「この橋渡って行った人」「どんなに愛しても」など残る3曲も、11月14日に都内で開催される「島倉千代子十三回忌スペシャルイベント」で披露予定だ。
