不憫な三之丞「ばけばけ」謎だった次男の名前判明でネットむむっ?!やっぱりおかしい「浮いてる」「1人だけ」なんで??
14日のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」は、第12話が放送された。
雨清水家が緊急事態。工場の経営が傾く中で長男の氏松(安田啓人)が出奔し、急きょ三男の三之丞(板垣李光人)が社長代理を務めることとなる。金策に走る傳(堤真一)は「氏松は出奔し、武松はこの世にいない。三男のお前しかいない」と説明。これまで蚊帳の外だった三之丞は突然、役を振られ、何もわからないと困惑する。
謎の存在だった次男・武松の状況が明かされ、三兄弟の名前にネットがむむっ。三之丞だけ「松」がない。これまで描かれてきた傳との距離感からも、なにか裏がありそうな気がするが…。
Xでは「三之丞だけ頑なに遠ざけてた理由がこれから出てくると思うけど養子?1人だけ名前が違うものね」「次男くんは亡くなってたんだねぇ。氏松、武松ときて三之丞なのもまた、、、」「三之丞だけ浮いてると判明して、目も合わせない、家業に一切関わらせない、名前覚えてるかも不安なくらい接触がないってひんやり要素に拍車が。」「氏松、武松、とあるのに三之丞は『松』の付いてない名…空気扱いはそういうのも関係してる?」などの声が並んだ。
