堺正章 フランスの世界的大女優が和菓子きっかけで対応激変「最初は目もくれなかった」撮影秘話「僕はフランスを制した」
タレント・堺正章が10日、都内で行われた、映画「SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」(TOHOシネマズシャンテで先行公開中、31日から全国拡大公開)の先行公開記念初日舞台あいさつに俳優・竹野内豊と出席した。
今作はフランスの名女優・カトリーヌ・ドヌーブが主演を務めた作品で、迷える大人たちの希望と再生を描いた物語。ドヌーブが来日し、群馬・高崎と千葉・いすみで撮影が行われた。
ドヌーブとの共演を振り返ったトークでは、堺は「最初は目もくれてくれないでずっと素通りされていた。そりゃ日本のちょっとしたタレントがいたって誰だか分からず」と当初はうまくスキンシップができなかったと説明。そこから「僕が作戦を立ててなんとかこの女性を僕の方に振り向かせようと、これを撮影中に副テーマとして、良い作品を作るのとは別に(テーマを)持って接した」と振り返った。
その方法として堺は「もうプレゼントしかない」と思い立ったとし、毎日、何かしらのプレゼントを贈ったという。ドヌーブは「ありがとう」とわずかながら反応して受け取っていたそうだが「もうちょっと反応欲しいなと思った時に6日目に持ってったお菓子が彼女の心を打ったんですよ。彼女が『これはなんですか』って聞いて。日本の和菓子、イチゴ大福」とイチゴ大福にどっぷりハマったそう。
堺は「それが彼女は大好きだったんですよ。6日目にそれを差し上げて、7日目の朝から僕にハグをするようになった」とドヌーブの激変ぶりを告白し「この距離の縮まり方はどうですか?僕はフランスを制した」とドヤ顔。「ということで彼女にそれから毎日のようにイチゴ大福をプレゼントした。もう大変な出費でした」と最後にはぶっちゃけていた。
