麒麟・川島 ドッキリだと思った大型オファー 女性マネから美容パック渡され「俺って汚かったんや…」TBS「ラヴィット!」でのブレーク秘話
TBS系「日曜日の初耳学」が5日、放送された。
この日は、麒麟・川島明をゲストに迎えた。
川島は、今年の「好きな司会者ランキング」(ORICON NEWS調べ)第1位に輝いくなどMCとしてブレーク中。同局「ラヴィット!」での進行も好評だが、最初に(ラヴィット!の)オファーが来たときの心境について「当時についてた29(歳)ぐらいの女性マネジャーが『帯番組で朝で川島さんに話きています』みたいな。(川島は)『マジで?これ、ドッキリちゃうの?』って。そこですぐ決めることができなくて。まず妻に」と述懐した。
川島は生活スタイルがガラッと変わることなどを愛妻に相談したという。「朝とか『育児に協力できない。これ受けていいか?』って妻に言ったら『行ってこい!どんどん、どんどん私に任せろ。朝は任せろ!』みたいな感じで」と明かした。
「改めてマネジャーに『やらしてもらうわ。頑張るわ』って言ったら(マネジャーには)『いや、朝の番組やるんやからもっとキレイにならないとダメですよ』って顔の美容パック渡されて。そんときに『あ、俺って汚かったんや…』って」と振り返って笑わせていた。
