「審判の後ろからひょっこり」「可愛かった」大相撲秋場所砂かぶりに人気モデル ノースリ美貌のオーラで発見されるw
大相撲秋場所・5日目が18日、両国国技館で行われ、モデル・黒田知永子(64)が友人の作家でテレビでもおなじみの「ハコちゃん」こと岩下尚史さんと観戦した。2人は今年5月の夏場所でも揃って観戦しており、SNS上で反響を呼んでいた。
前回同様、向こう正面の審判の後ろの砂かぶり席。今回は高砂親方(元関脇朝赤龍)の後ろで、黒に近い深緑のノースリーブ姿の黒田は、大きな背中に隠れるように、時折ひょっこり右に左に顔を出し、熱視線を送っていた。
黒田は一夜明けた19日、自身のインスタグラムに岩下さんとの「仮面夫婦」2ショットをアップ。「『お相撲行かない?』『行くーーー!』ということで、また、大きな背中の審判親方の後でお相撲を観ることができました」「(はこちゃんも審判親方みたい…笑) 迫力満点!!力士の気合い漲る眼差し 楽しかった 高安がんばれーー!」と投稿した。
フォロワーからは「チコさん正面から見たらほとんど見えませんでしたが角度が変わるとバッチリでした」「審判の方の後ろからひょこってお姿見えてましたよ」「親方の後ろからチラッと見えるチコさんは可愛らしかったです」「大相撲でおふたりを発見」「審判の後ろから、ひょこっと顔出して、可愛かったです」「お見かけしました(笑)」などの声が寄せられている。
この日は横綱審議委員の女優・紺野美沙子も他の横審メンバーとともに升席で観戦していた。
