激走の横山裕、ゴール時に「約束のポーズ」をアピールしたまさか人物に爆笑wまったく違う人にずっとオーレ!「視力がそんなよくないから」
「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーで105キロを完走したSUPER EIGHTの横山裕が、完走直後に生放送された日本テレビ系「ゴールデンストーンズ」に出演した。
車いすに乗って登場した横山は「本当に完走できてよかったです。見た?」と後輩のSixTONESたちに問いかけ、ゴールテープを切る時にある約束を果たしていたことが明かされた。松村北斗との約束で「マツケンサンバ」の両手をバッと広げるオーレ!ポーズを採用したという。
国技館でゴールテープを見たときに約束を思い出したという横山は「やったときにSixTONESめっちゃ探したもん。『あっ、おった!』と思ったら三代目(J SOUL BROTHERS)のELLY君、ずっと見ていて。(森本)慎太郎と間違って。視力がそんなよくないから、三代目のELLY君にずっとこう(オーレ!してた)。ずっと右見てんけど、慎太郎だと思って、ELLY君に」と説明し、スタジオは爆笑だった。
