一青窈、本名の一部をポロリ 子供の学校で「ハナミズキ」流れ…子供の友人も認識
歌手の一青窈が26日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」で、本名の名字をポロリと明かした。
この日は9歳の長男、8歳の長女、6歳の次女の3児のママである一青窈がゲスト。藤本美貴が「お子さんは、『ハナミズキ』がママの曲だって分かってる?」と聞いた。
「ハナミズキ」は一青窈の大ヒット曲で、今もカラオケなどでも多くの人が歌う国民的な曲。一青窈は「授業参観に行くと『山口の母ちゃん来た』って。『さっき給食の時間に流れた』って」と子供の友達に言われると言い、これに藤本は「山口なんだ」と笑った。
一青窈は「私がいるときも、うっすら校内放送で流れたり…」と言うと、藤本は「それぐらい生活に密着してる曲」と感心。一青窈も「ハナミズキは山口の母ちゃんの歌って」と子供にも、子供の友達にも認識されていると話していた。
