「愛の、がっこう。」ラウールの足が長すぎて…病院ベッドで足伸ばせない?ネットも「気になり過ぎ」
21日に放送されたフジテレビ系ドラマ「愛の、がっこう。」では、川原(中島歩)に歩道橋で突き飛ばされたカヲル(ラウール)が都内の病院に入院することに。ネットでは「とりあえずベッドを大きくして上げて!」の声が上がった。
カヲルは歩道橋で突き飛ばされ気を失い、救急車が来る騒動に。意識を取り戻し、自力で帰ろうとするもやはり倒れてしまい、搬送される。
三浦市の病院ではなく新宿の病院に転院し、ろっ骨骨折以外にも脳に少量の出血があったことからしばらく入院することに。そこへ歌舞伎町ホスト殺人事件を捜査していると思われる警察が事情を聞きにやってくる。カヲルは自分で転んだだけだと主張する…。
個室に入院しているカヲルだが、やはりスタイル抜群の長身は隠しきれず。寝ているベッドから出る足はどうみても窮屈そうで、起こした上半身も枕の位置から胸から上が飛び出るほど。ベッドが一回り小さく見える。
演じているラウールは身長190センチ超。ネットでも「とりあえず病院のベッドはサイズ一回り大きいヤツを用意して!頭と足がはみでちゃうw」「ラウールの足が余りまくってる!ベッドの長さが足りてない笑」「カヲルの足がベッドに収まってなくて全然足伸ばせなくて毎回それから先の予告が頭に入ってこないwww」「病室にいるラウールの足がベッドに入りきれなくてベッドのサイズなかったのかなって気になり過ぎて前に進めない」などの声が上がっていた。
