イ・ビョンホン 監督業の提案受けた過去「演技が好き」と俳優業に専念
俳優のイ・ビョンホンが19日、ソウルCGVアイパークモールで行われた、映画「どうしようもない」の制作発表会に出席。かつて、映画監督の提案を受けるも俳優業に専念している理由を明かしたと21日、現地メディアのXsportsニュースなどが報じた。
韓国で、9月に公開を予定している映画「どうしようもない」は、韓国映画界の巨匠・パク・チャヌク監督の最新作で、イ・ビョンホンは映画「JSA」、オムニバス映画「美しい夜、残酷な朝」の「cut」に続き、3度目のタッグとなる。
イ・ビョンホンは「20年以上ぶりに、パク・チャヌク監督とご一緒した。(撮影現場では)とても気を使い、全てを細かにコントロールされているんだなと思った」と、撮影を振り返ったと伝えた。
そして「ここ数年、『映画監督をやってみる気はないか』と言われることがあった」「演技が好きなので、監督業など考えたこともなかったし、今回、パク監督を見ていて『僕に監督はできない』と改めて思い直した」と言い、会場を笑いに包んだという。
本作は、アメリカの小説家・ドナルド・E・ウェストレイク氏の「斧」が原作で、突然会社を解雇されたミンス(イ・ビョンホン)が家族と家を守るため、再就職活動に乗り出すことから物語が展開していく。共演にソン・イェジン、パク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン、イ・ソンミンなど。
